ウィッグの取扱説明書 各ウィッグの着け方やお手入れ方法などを紹介しています。
着用前に必ずお読みください
1.地毛をブラシ等で軽く整えます。
2.付属ネットを伸ばします。
3.ネットを頭からかぶり、首にかけます。
4.髪の生え際に合わせてネットを持ち上げます。
5.髪を全てネットの中へ均一に入れ込みます。
6.ネットの余った部分はヘアピンで留めます。
7.髪をネットにまとめたら下準備完了。
8.ウィッグをブラッシングします。
9.アジャスターを自分の頭サイズに合わせます。
10.ウィッグをおでこにひっかけて前から後ろに向かって被せます。
11.髪(おでこ)の生え際・襟足部分の位置を合わせます。
12.ブラシや手ぐしで馴染ませて完成。
頻繁に着用される場合は、外気からの汚れや汗・雑菌などが付着し匂いの原因になる可能性があります。
定期的に洗ってお手入れすることをおすすめします。お得なウィッグ専用ケア用品4点セットはコチラ♪
ブラッシングで逆毛、ホコリを落とします。
AQUADOLLウィッグ専用ブラシがおすすめです♪
シャンプーを加えた水でやさしく押し洗いし、すすぎます。その後リンスでも同様にします。※全てお湯は不可です。水、もしくは40度以下のぬるま湯をお使いください。
乾いたタオルで包んで水分を取り、 室内で寝かせた状態で自然乾燥させます。
完全に乾燥させたら軽くブラッシングして形を整えます。
AQUADOLL専用オイルミストを使用すると、よりサラツヤな仕上がりに♪
※STEP4(乾燥させる際は、直射日光を避けてください。)
1.つけたい位置に小さなお団子をつくります。
2.クリップでお団子をはさんで固定させます。
3.ボリュームを調整したら完成!
まとめた地毛に被せて留めるだけのお団子ウィッグです。
1.つけたい位置に地毛をまとめます。
2.地毛で小さいお団子を作ります。
3.地毛で作ったお団子にウィッグを被せます。
4.ゴムを引っ張りお団子の付け根に締め付けます。
5.取れないようにピンで固定すると完成!
6.完成!
マジックテープ部分と横の毛を巻きつけるだけのポニーテールウィッグです。
前髪の地毛を残して着けるタイプのウィッグです。
1.★BEFORE★ハーフウィッグ装着前
2.地毛を耳にかけます。
3.前髪の境目にコームを差し込みます。
4.髪を整えて地毛とウィッグを馴染ませます。
5.装着かんたん完成!
カチューシャタイプで装着時間はわずか3秒!前髪の地毛を残して着けるタイプのウィッグです。
1.地毛を耳にかけます。
2.カチューシャをするように着けます。
3.内側のクリップをパチッと付け、固定して完成!
まとめた地毛に被せて締めるタイプのポイントウィッグです。
1.ウィッグ内部のコームを地毛のお団子に差し込みます。
2.ひもを引っ張りキャップをしめます。
3.ひもを中にしまいこんだら完成!
襟足部分にクリップでつけるだけ!地毛になじませ自然なロングヘアーに。
1.エクステがつけやすいように地毛をブロッキングします。
2.左右対称になるようにクリップを固定します。
3.地毛のブロッキングをはずしエクステと馴染ませて完成!
クリップで留めるタイプの前髪ウィッグです。
みつあみの両端にクリップがついているタイプの前髪ウィッグです。
1.みつあみを軽く手でほぐします。
02.付けたい位置を決めたらクリップを留めます。
03.クリップが見えないよう地毛で隠して完成!
自然に馴染むつむじ付きタイプの前髪ウィッグです。
好きにアレンジしやすいロープタイプのウィッグです。
1.地毛で小さなお団子を作ります。
2.ロープウィッグをお団子に巻き着けます。
3.ヘアピンで固定しボリュームを出したら完成。
シュシュ(ヘアゴム)タイプのウィッグです。
1.地毛で小さなお団子を作ります。
2.シュシュウィッグをお団子に巻き着けます。
3.ボリュームを調整したら完成!
AQUADOLL のウィッグは耐熱性でコテやアイロンを使用していただけます。
地毛(人毛)の場合は熱を加えた時点でカールがつきますが、
ウィッグの場合は、冷ます工程でカールさせます。下記をご参考ください。
温度設定が高すぎたり、加温時間が長すぎると、ウィッグが傷む恐れがありますのでご注意ください。
また、一度ストレートにしたウィッグは元のカールには戻せません。
AQUADOLL のウィッグはフリーサイズです。(約10cmほど伸縮します)
サイズが大きい場合、アジャスターで小さく調節する事が可能です。
よりナチュラルに着けていただくため、そしてウィッグをいつもきれいに長持ちさせるために、着用前後にブラッシングすることをおすすめしています。
【カールウィッグ編】
出荷時にはカールが控え目になっており、ブラッシングしていただくことでふわふわになる効果もありますので、カールウィッグは特にブラッシングが大切。「カールが取れないの?」と思われた方も、ファイバーのカールはそうそう取れないので安心してくださいね。
根元からではなく、カールのあたっている所をほぐす感じで優しくブラッシングするのがコツです。こうすることで、本来のカールが現れてきます。
※根元から毛先まで力強くブラッシングしすぎると、カールがふわふわになりすぎることがあるので注意してくださいね。
【ストレートウィッグ編】
ボリュームを出すためのブラッシングではなく、ファイバーの絡まりを防ぐのがストレートウィッグのブラッシングの主な目的。使用前後に優しくブラッシングしてあげることで、ウィッグが傷みにくくなり、長くきれいにお使いいただけます。
毛先からブラッシングし始めるのがコツです。絡まりが取れていないのに根元から毛先に向かってブラッシングすると、逆にウィッグを傷めてしまうのでご注意ください。
ウィッグ専用ブラシはこちら
購入したばかりのウィッグはサラサラですが、ツヤ感が気になったりしますよね・・・
最も多くの人が使用しているのが、パウダータイプの制汗スプレーです。
その他にも多くの人がツヤ消しに使用している方法を紹介します♪
●パウダータイプの制汗スプレーを使用する
パウダータイプの制汗スプレーをかけるとマット系で落ち着いた感じに仕上げることができます。
●マットワックスをつける
少量のワックスを揉み込むとツヤ消しと、ヘアセットが同時にできるというメリットもあります。
●柔軟剤に浸ける
衣類を柔らかくする柔軟剤に浸けておくだけでもツヤ消し効果があります。
ウィッグは保管方法を間違ってしまうと
型崩れを起こして使えなくなってしまうことがあります。
ウィッグの正しい保管方法はコチラ
●ケースに入れる
●ウィッグスタンドを使う
手グシで絡まりをおおまかにとります
まんべんなくオイルミストをかけます
AQUADOLL専用オイルミストがおすすめ♪
毛先からやさしくブラッシングします。 AQUADOLLウィッグ専用ブラシがおすすめ♪
ウィッグスタンドに乗せて保管します。
AQUADOLL専用ウィッグスタンドがおすすめ
注意
※ 高温多湿、直射日光を避けましょう。
保管場所の温度が高いとクセがついたり、スタイルが変わってしまうことがありますのでご注意ください。
ウィッグの前髪セルフカット方法
クシでとかしながら、前髪の真ん中の毛束を
指ではさんでとります
好みの長さで真ん中の部分をカットします!
ハサミを縦に入れてラインをぼかすように切ります
真ん中をカットしたら、それにあわせて右サイド、
左サイドも同様に切ります
完成!印象がガラっと変わっちゃう♪
ブランドから探す |
長さから探す |
スタイルから探す |
注目ワード |
プリシラウィッグ |
ウィッグに合わせて瞳もコーデ★カラーコンタクト |